投稿日: 2019/01/11

医療法人男健会 北村クリニック

「精索静脈瘤の手術について」

2018年4月から顕微鏡下の精索静脈瘤手術が保険適応手術となりました。患者さんの自己負担の軽減が実現し、一層の周知認知が広まったのではないかと推測しております。

医療法人男健会 北村クリニックでは2018年4月からの半年余りで、精索静脈瘤手術症例は72例でありました。残りの年度の後半半期ではさらなる手術数増加が確実に認められ、年間165〜180症例に達する見込みとなりました。当院の包茎手術症例数並みになってきました。単独の執刀医で、かつ、単一のクリニックにしては、豊富な精索静脈瘤手術症例数になってきたと思います。

手術の数が増えれば増えるほど、執刀医は当然のこと、周囲スタッフ、看護師などの経験値も増え、ますます円滑に治療が進むようになって質の向上も伴ってくることが実感されます。
当院では手術症例に必ず、熟練したオペナース達からの術前オリエンテーションを行っておりますが、数多くの手術症例を皆が経験することで、オリエンテーション自体もレベルアップしてきます。つまり、説明自体も非常にわかりやすく、皆が疑問に思ったり気にしていることに上手く対応する様なわかりやすいオリエンテーションにさらに改善している感じがいたします。それが手術への不安を軽減し、安心を得るためには肝要なことでとても重視しています。

決心して手術を受ける患者さんの、その有難い心意気に対して、当院スタッフ全員が、精一杯こたえていきたいとの熱い思いを、強く持っています。そして、皆様の望み、夢である最高の治療結果を出すために、我々は、今まで一生懸命にずっと積んできた経験を糧に、スタッフ全員で力を合わせて真剣に医療に向きたいたいと日々強く願っています。

あらゆる手術症例、治療の症例すべてに真摯に全力でこれからも取り組み続けていきたいです。


医療法人男健会 理事長 北村 健